第九回 全国小中学生
第三回 全国高等学校
プログミング大会
(2024年度大会は終了しました)
作品のご応募
ありがとうございました
小学生・中学生部門と、高校生・高等専門学校生部門への
ご応募ありがとうございました
全応募作品数 81点
2024年 度大会 応募受付終了
応募開始 9月 2日
応募締切 11月15日
2024年度入賞作品
今年度は 2024 9/2~11/15の募集期間に81作品の応募がありました。
度重なる審査の結果、うち9作品が入選しました。
2025 2/16にオンラインにて開催された最終審査会には、入賞者本人と本人投稿のプレゼン動画によるプログラム作品の紹介と、審査員による作者への質疑応答が行われ、審査員による合議で小中高各部門における「優秀賞」、および全体の「グランプリ」が決定しました。
また、審査会において急遽「審査員特別賞」が設けられました。
グランプリ
高校生部門 優秀賞
高校2年生
宇枝礼央 さん
中学生部門 優秀賞
中学校2年生
田口陽貴 さん
小学生部門 優秀賞
小学校4年生
古山青葉 さん
審査員特別賞
中学校1年生
横田夏向 さん
高校生部門 入賞
高校1年生
井藤幸太 さん
高校2年生
宇枝礼央 さん
中校生部門 入賞
中学校2年生
堀越優奈 さん
小校生部門 入賞
小学校2年生
錦見快斗 さん
小学校6年生
谷口皓軌 さん
最終審査会および表彰式
最終審査会をオンラインにて以下の日程で開催しました。
2025年2月16日(日曜日) 12時開会-17時閉会 ZOOMによるオンラ イン
JJPC
第9回全国小中学生
第3回高等学校プログラミング大会
最終審査会・表彰式の様子
https://www.youtube.com/live/qbcFcE1O1PQ?si=JrcbUCA_Rt0-mBi_&t=65

JJPCとは?
子供たちの「表現としてのプログラミング」能力を高めるため、2014年から毎年開催されている日本で最も古い歴史を持つ全国規模の生徒・児童向けプログラミングコンテストです。
JJPCとは、Japan Jr. Programmer Contestの頭字語です。これまでに累計3000以上の作品が応募されてきた実績があります。
評価基準
発想力
作品を制作するときの発想力。
その時代やテーマに合わせてどれだけユニークな発想ができるか
表現力
自分の発想・構想をどのようにして表現することができるか、それが十分表現できているか
技術力
自分の構想を形にするために必要な技術を身につけているか、技術が十分活用されているか
審査員
プログラムを審査するのは、以下のプロフェッショナルの皆様です。
過去の表彰式
報道など
2023年度大会に関する報道
「第8回全国小中学生」「第2回全国高等学校」プログラミング大会のグランプリ決定!VR、病院経営、IoTスマートホームなど多彩なアイデア集結 _/ロボスタ
2022年度大会に関する報道
JJPC「全国小中学生・高等学校プログラミング大会」はAI解析/物理演算などハイレベルな大会に!グランプリはIoT/スマホ/Siri連携/3Dプリンタを駆使/ロボスタ
2021年度大会に関する報道
第6回 全国小中学生プログラミング大会の最終審査会ビデオが公開!/ASCII.jp
「第6回全国小中学生プログラミング大会」優勝はUnityで開発した3D FPSゲーム、最年少は小学1年生、AI/AR/SDGs関連作品も登場/ロボスタ
2020年度大会に関する報道
第5回 全国小中学生プログラミング大会、小5年、尾崎玄羽の「太陽系シミュレーションゲーム」がグランプリ!/ASCII.jp
「JJPC 全国小中学生プログラミング大会」最終審査会レポート 宇宙/光の三原色/点字/清掃ロボ/高齢社会/コロナ対策、子ども達がアイディアを披露/ロボスタ
2019年度大会に関する報道
小学生が作った「未来のゴミ箱」は自律走行&機械学習でゴミ分別 IoTセンサーで外の環境を検知!JJPC 全国小中学生プログラミング大会レポート
2018年度大会に関する報道
グランプリの中学3年生作品はUXまで丁寧に考えられた「つながる。」/ASCII.jp
2017年度大会に関する報道
小中学生のプログラミング表現は多様化・実用化の時代に。2017年の全国小中学生プログラミング大会グランプリは?/ASCII.jp